夕方になると目がしょぼしょぼする、目の奥が重い、ピントが合いにくい——パソコンやスマホが欠かせない毎日で、目の疲れを感じている方はとても多いです。
「眼精疲労」は、ただ目を休めるだけではなかなか取れないのが特徴です。実は、首や肩のこりとも深く関わっています。このページでは、目の疲れをやわらげるセルフケアをご紹介します。
なぜ目が疲れるの?

目を酷使すると、ピントを調節する筋肉が緊張し続けて疲れがたまります。さらに、画面を見るときの前のめり姿勢が首・肩のこりを生み、それが目への血流を悪くして、目の疲れをさらに強めるという悪循環に陥ります。
だからこそ、目だけでなく首・肩もあわせてケアすることが、眼精疲労の改善には大切です。
今日からできるセルフケア4つ

【成谷院長による解説動画 ※動画決まり次第差し込み】
1. 目を温める
目の疲れには「温め」がとても効果的です。蒸しタオルやホットアイマスクを、目を閉じた上にのせて、じんわり温めましょう。目の周りの血流がよくなり、ピント調節の筋肉の緊張がゆるみます。
※目が充血している・痛みがあるなど炎症が疑われるときは、温めず冷やしてください。
2. こまめに遠くを見る
近くを見続けると、ピント調節の筋肉が緊張しっぱなしになります。
- 20分に1回、20秒ほど、遠く(6mくらい先)をぼんやり見る
- 1時間に1回は画面から目を離す
- 意識してまばたきを増やす(乾燥対策)
3. 首・肩をゆるめる
目の疲れと首肩のこりはセットです。首の後ろを蒸しタオルで温めたり、肩を大きく回したりして、首肩の血流を促しましょう。これだけでも目の軽さが変わってきます。
4. 目の周りのツボを押す
目の疲れにやさしく働きかけるツボがあります。強く押しすぎず、気持ちいい程度に。
- 眉頭の少しくぼんだところ
- 目頭と鼻のつけ根の間
- こめかみのくぼみ
※眼球そのものは押さないように気をつけてください。
避けたい習慣
- 暗い場所でのスマホ
- 寝る直前までの画面操作
- 目薬の使いすぎ
- 前のめり・うつむき姿勢の長時間化
こんな時は医療機関にも相談を
視界がかすむ・物が二重に見える・強い頭痛や吐き気を伴う・急に見えにくくなったといった場合は、眼科などの医療機関を受診してください。目の病気が隠れていることもあります。
おわりに
眼精疲労は、目・首・肩・姿勢が絡み合って起こります。目薬や目を休めるだけで取れないときは、首肩からのアプローチが効果的です。
鍼灸は、目の周りや首肩の緊張をゆるめ、血流を促すケアが得意です。つらい目の疲れがなかなか抜けないときは、LINEからお気軽にご相談くださいね🌿
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お身体のことで気になることがあれば、どちらからでもお気軽にどうぞ。
はり処悠禅


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