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美容鍼で整える夏のダメージ肌|高円寺の秋ケア

2026 9/10
ブログ
2026-09-10
夏のダメージで肌のくすみが気になり、鏡で頬を確認する20代女性

鏡を見て「なんだか肌がくすんで見える」「化粧のりが悪い」「毛穴が目立つようになった気がする」——9月に入ってから、そんな違和感を感じていませんか。夏の強い紫外線、汗、マスクの摩擦、冷房による乾燥。ひとつひとつは小さなダメージでも、積み重なると秋口にまとめて表に出てきます。今はまだ「なんとなく気になる」段階かもしれません。でも、その肌のゆらぎこそ、東洋医学が大切にする“未病”のサイン。乾燥シーズンが本格化する前に、内側から整えていきましょう。

目次

9月の肌は「夏のダメージ」が表に出てくる時期

9月の朝、窓辺で肌のごわつきや毛穴の開きを気にする20代女性

東洋医学では、季節の変わり目を身体が最も揺らぎやすいタイミングと捉えます。特に夏から秋への移り変わりは、身体にこもった熱と乾いた空気が入れ替わる時期。夏の間に汗をかき続けた身体は、水分だけでなく「気(エネルギー)」も一緒に消耗しています。この状態を気陰両虚(きいんりょうきょ)と呼び、肌の潤いを保つ力が落ちやすいと考えられています。

また、秋は五臓の中で「肺」が主役になる季節。東洋医学の肺は呼吸器だけでなく、皮膚や毛穴のうるおい・バリア機能とも深く関わるとされています。だからこそ夏のダメージ肌を抱えたまま秋を迎えると、くすみやごわつき、毛穴の開きといった変化が一気に気になり始めるのです。

さらに20代の方に多いのが、日焼け止めの塗り直しやクレンジングの回数増加による摩擦刺激。冷房の効いた室内と外気温の差で自律神経が疲れると、血流のコントロールも乱れやすくなります。血のめぐりが滞れば、顔色は沈み、透明感は失われていきます。「まだ若いから大丈夫」ではなく、この時期にリセットをかけておくことが、秋冬の肌コンディションを左右します。ケアのタイミングとして9月は、まさに絶好の分かれ道なのです。

美容鍼が肌の“ゆらぎ”にアプローチする理由

鍼灸院の施術ベッドで穏やかに目を閉じ、リラックスする20代女性

美容鍼は、髪の毛ほどの細い鍼を顔のツボや筋肉にやさしく刺入する施術です。鍼を打つことで微細な刺激が加わり、その部分の血流やめぐりが促されることが期待できます。肌の材料となる栄養や酸素は血液が運ぶもの。めぐりが整うことは、肌が本来のコンディションを取り戻す土台づくりにつながります。

もうひとつ大きなポイントが表情筋のこわばりです。マスク生活やスマホ・PC作業が長い方は、噛みしめや無表情の時間が増え、咬筋(こうきん)や側頭筋がガチガチに固まっていることが少なくありません。顔の筋肉が硬くなると皮膚が引っ張られ、毛穴が縦に開いて見えたり、フェイスラインが重たく見えたりします。美容鍼では、こうした深部の筋肉にも直接アプローチできるのが特徴です。

東洋医学では顔にも多くの経絡(けいらく=気血の通り道)が走っています。目の下からこめかみへ抜ける胃経や、こめかみ周辺の四白(しはく)・太陽(たいよう)といったツボは、目の疲れや顔のむくみと関わりが深いとされる場所。当院では顔だけを診るのではなく、胃腸の状態や睡眠、自律神経のバランスまで含めて全身から組み立てます。高円寺で美容鍼をお探しの方にも、身体の内側からのアプローチをおすすめしています。くすみは顔だけの問題ではなく、身体全体からのメッセージだからです。

秋の乾燥シーズン前におすすめの通い方とセルフケア

秋の乾燥対策として美容鍼を取り入れるなら、通い方には少しコツがあります。肌のターンオーバー(生まれ変わり)は個人差がありますが、おおよそひと月前後のサイクル。ですから最初の1〜2か月は週1回程度のペースで続け、肌の状態が安定してきたら2〜4週に1回のメンテナンスに移行していく流れが一般的です。1回で劇的に変わるものではなく、積み重ねで土台を整えていくイメージを持っていただくと安心です。

大切なイベントの前に受ける場合は、直前ではなく数日前に余裕をもってご予約いただくのがおすすめ。体質によっては施術後に内出血が出ることもあるため、スケジュールに合わせてご相談ください。

ご自宅でできるケアとしては、こめかみのくぼみにある太陽と、耳の前で口を開け閉めすると動く咬筋のあたりを、指の腹でゆっくり10秒ほど押して離す——これを数回繰り返すだけでも、こわばりがゆるみやすくなります。あわせて、東洋医学で「潤いを補う」とされる白い食材(白きくらげ・梨・れんこん・豆腐など)を秋の食卓に取り入れてみてください。そして何より睡眠。肌の修復が進むのは眠っている時間です。夜更かしが続いている方は、美容鍼と一緒に自律神経のケアも視野に入れてみましょう。


この記事を書いた人

鍼灸師・成谷茂樹(はり処 悠禅 院長・国家資格保持)

成谷茂樹(なりや しげき)
はり師・きゅう師・柔道整復師(いずれも国家資格)
はり処 悠禅 院長。自身も自律神経の乱れと不眠を鍼灸で改善した経験から、お一人おひとりに寄り添うオーダーメイド施術を行っています。

まとめ

9月は夏のダメージが表面化し、秋の乾燥が始まる前の大切な準備期間です。くすみやごわつき、毛穴の開きは、めぐりと表情筋のこわばり、そして身体全体のコンディションが関わっています。顔だけでなく内側から整えることで、揺らぎにくい肌の土台づくりが期待できます。

はり処 悠禅はJR高円寺駅から徒歩1分、完全個室・完全予約制で夜22時まで営業しています。お仕事帰りにも立ち寄りやすく、お子様連れも歓迎です。美容鍼が初めての方も、鍼が少し怖いという方も、まずはお気軽にご相談ください。あなたの肌と体質に合わせて、鍼・お灸・整体を組み合わせたオーダーメイドの施術をご提案します。


東京・高円寺の鍼灸院「はり処 悠禅」の完全個室の施術空間

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「ただ疲れているだけじゃない」その感覚に、鍼灸・お灸・整体のオーダーメイド施術で寄り添います。
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くすみケア 夏のダメージ肌 杉並区 鍼灸院 秋の乾燥対策 美容鍼 高円寺 鍼灸
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